最新のお知らせ
銀座 立田野、大きな苺を丸ごと味わえる『村田農園のいちごを食べるみつ豆』を販売!

Study 学ぶ

毎日使っている歯ですが、実は意外に知らないことも。歯のメカニズムからケア方法まで、知っていそうで知らない豆知識を歯科医が紹介します。

口内炎やドライマウス、お口のトラブルは何科に行けばいい?

お口の中のトラブルは、歯や歯ぐきだけとは限りません。例えば口内炎やドライマウス、舌の状態が気になる、口の中が切れたなどのトラブルが起きたときにどこに相談すればよいか、迷われることと思います。お口の中のことであれば、まずは歯科でも大丈夫です。そこで状態を把握し、適切な専門医を紹介することもできます。ただし、歯科によって違いがありますので、事前に電話などで確かめておくと安心ですね。

さて、お口の中は新陳代謝が活発な部分で、ちょっとした傷や口内炎は自然に治ることがほとんどです。ただし、2~3週間経っても治らない場合は、もしかしたら病気のサインということもあるため、注意が必要です。

ドライマウスについても最近よく聞くようになりました。乾燥する季節や、緊張状態にあると誰でもお口の中がかわきます。一時的なものであれば心配いりませんが、もし常にお口がかわいているとしたらドライマウス、つまり、唾液量が十分でない可能性があります。
唾液が少ないということは、虫歯や歯周病にもなりやすいということです。

唾液を十分分泌させるコツとして、舌をお口の中で上下左右に動かしてみる、すっぱいものを想像してみるなどを試してみてください。簡単なことですが、案外効果的です。また、そもそも唾液はストレスが多いと分泌されづらくなりますから、できるだけリラックスを心がけるとよいでしょう。